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第2弾 「エモくて繋がりたい」Twitterキャンペーン

KADOKAWAの小説投稿サイト、"カクヨム"&"魔法のiらんど"発の単行本が、5月から8月まで4カ月連続刊行中!
キャンペーン第1弾では5、6月刊が対象書籍でしたので、第2弾では7、8月刊をピックアップして実施いたします♪

キャンペーン実施期間

2020年8月17日~2020年8月31日23:59ツイート分まで

賞品 計39名!
著者サイン本
9名
スターバックスコーヒーeギフト1,000円分
30名

※著者サイン本は、下記3作品が対象です。抽選で1作品につき3名ずつ当選者を選出します。
※賞品の種類は選べません。

著者サイン本対象作品
  • もう一度人生をやり直したとしても、また君を好きになる。
    もう一度人生をやり直したとしても、また君を好きになる。

    蒼山皆水先生

  • 青くて、溺れる
    青くて、溺れる

    丸井とまと先生

  • 光合成理論
    光合成理論

    奈瀬セナ先生

応募条件
  • Twitterで『ビーズログ文庫編集部』アカウント@bslog_bunkoをフォローしている人
    (当選者には賞品の送付先をビーズログ文庫編集部からTwitterダイレクトメッセージで確認します。)
  • 日本国内に居住している方

※ダイレクトメッセージ送付後、期限までに返事がない場合は当選を取り消しさせていただきます。

応募方法
  • 期間中にTwitterのビーズログ文庫編集部公式アカウント@bslog_bunkoをフォロー
  • 『ビーズログ文庫編集部公式アカウント』@bslog_bunkoから発信する応募用ツイートをリツイート
  • 応募完了!
当選発表

2020年9月7日に、公式アカウント「@bslog_bunko」から当選者のみにDM(ダイレクトメッセージ)をお送りします。

※DMを送るため、発表までは「@bslog_bunko」のフォローを解除しないでください。
※賞品発送情報の登録期限がありますので、2020年9月18日までにDMをご確認ください。

注意事項

※おひとりで何回でもRTしていただけますが、当選はおひとりにつき1口までとなります。
※フォローやリツイートの際、正常な画面が表示されない場合は、Twitterへ再度ログインしてお試しください。
※公式アカウント(@bslog_bunko)からDMで当選通知をお送りする際、賞品の送付先の登録方法をご案内いたします。
※賞品の発送は2020年10月を予定しています。また、発送先は日本国内に限ります。
※当キャンペーンは、株式会社KADOKAWA(以下、弊社と言います)が主催しています。TwitterおよびTwitter社とは関係ありません。
※Twitterおよび関連ツールの動作等の不測の障害により、当キャンペーンを予告なく変更・中止させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※当選賞品を譲渡(転売、オークション出品含む)しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただく場合があります(賞品の裏面には、当選者の氏名・住所が記載されます)。
※ご応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシーの定めるところにより、取り扱わせていただきます。
※ご応募に際しお客様に生じた損害等につきましては、弊社に故意・重過失のある場合を除き、弊社は一切賠償の責を負わないものとします。
※公式アカウント(@bslog_bunko)では、ツイート・DMでの問い合わせには対応できません。ご不明な点につきましては、下記のサポート窓口までお問い合わせください。

お問合せ

KADOKAWA カスタマーサポート

※かならず「アオハルキャンペーン第2弾」とご明記ください
※サポートは日本国内に限らせていただきます

「恋を知らぬまま死んでゆく」
書店員さん感想

いとこの死の原因は自分なのでは?
自分は恋が出来ない体質なのでは?
というとても重い問題を一生懸命悩み、
立ち向かっていく「聖良ちゃん」が生き生きと描かれていて、
とても眩しく、少し胸が苦しい。
彼女の辛かった青春の1ページ。
次のページは、きっと明るく楽しい。
今が辛いと思っている「あなた」にぜひ読んでほしい。

(TSUTAYA WAY ガーデンパーク和歌山店・中江さま)

最近、ミステリーやエッセイばかり読んでいたので、
高校生が主人公のお話を読んだのは久しぶりでした。
「恋」という単純で甘く感じるものが、人の感情を揺さぶって怒りに変えたり、
喜びに変えたりすることを改めて感じたように思います。
私も菜々子の母が言っていたように、恋を理解しなくてもいいと思います。
人と関わるだけ成長するから。
でも、理解しようと思うくらい想う相手が見つかった時、
素直になれるのは、とても素敵なことだと感じました。
この気持ちが、今の10代の子どもたちに伝わるといいなと思います。

(宮沢書店 TSUTAYAイオンタウン館山店・新藤さま)

「恋をする」「恋される」この2つをつなぐ1点は何なのかを考えさせられました。
「好き」という想いだとずっと思っていたけれど、
それで全てをわかり合ったり伝え合うことはできない。
好きだから相手を理解できる。好きだから相手を理解できない…。
この逆説を教えてくれる作品だと思いました。

(マルサン書店 サントムーン店・原田さま)

恋の形が一通りではないように、青井と聖良の間に
形成されていくものは、二人にしか作ることのできない
“恋”の形になると思う。
“恋”とは何か。相手にキモチを焦がすことをさすなら、
菜々子と聖良の間にも“恋”は成り立つし、
三原と聖良の間にも“恋”はあるのかもしれない…と思いました!

(書籍ご担当者さま)

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