皆さんには、「この気持ち、誰かに共感してほしいな」「エモい瞬間を共有したい!」などと思うことはありませんか?
本キャンペーンでは、皆さんの心の叫びやもどかしい気持ちなどを、是非発信して繋がってもらいたく、想いを綴った【ポエム】やご自身の【エピソード】などを募集します!
今の気持ちやエピソードにぴったりなハッシュタグを選んで呟いて、どんどん共感を呼んじゃってください!!
ハッシュタグは全部で7種類★
5~8月にかけて刊行する、カクヨム×魔法のiらんど発のアオハル単行本作品にちなんだものをご用意しています♪
1度の応募ツイートで使用できるハッシュタグは≪1つ≫だけですが、おひとり様につき複数の応募が可能です!
もちろん、応募するたびに使用するハッシュタグを変えるのはOK!!
1ツイートで気軽に応募できるので、ぜひご参加ください。
※応募には共通ハッシュタグ「#エモくて繋がりたい」が必須なのでお忘れなく!
2020年7月15日~7月31日 23:59まで
2020年8月下旬頃ビーズログ文庫アオハル単行本特設サイトにて発表予定
ビーズログ文庫編集部、カクヨム編集部、魔法のiらんど編集部が審査員となって、応募作品から共感できるツイートを選出。
※ダイレクトメッセージ送付後、7日間のうちに返事がない場合は受賞辞退とさせていただきます。
※かぎかっこ「」を使った「会話」を中心とした文章でもOK
※作品は132文字以内に
※@bslog_bunkoのフォローと共通ハッシュタグ「#エモくて繋がりたい」をお忘れなく!
#桜と涙
#痛いほど恋したい
#君と明日を駆ける
#優しいカレ
#何度でも君に恋をする
#青くて溺れる
#光合成理論
「また来年も、二人で桜を見ようね」
……嘘つき。
君はもういないくせに。
#桜と涙 #エモくて繋がりたい
好きで恋してるわけじゃないのに!
恋はするものじゃなくて、落ちるものなんだよ?
恋のない人生は、死んでいるも同然なんだよ。
#痛いほど恋したい #エモくて繋がりたい
街路樹が私の横を勢いよく通り過ぎる。
追い風が私の背中を押す。
いろんな感情が一気に溢れ出そうになった。
あー私、生きてる。
#君と明日を駆ける #エモくて繋がりたい
目が合った瞬間、
桜色に染まった空の向こうで微笑んだ彼。
それが私の、最初で最後の恋でした――。
#優しいカレ #エモくて繋がりたい
こぼれそうになる涙をこらえる。
生まれてきてくれて、ありがとう。
俺に生きる意味をくれて、ありがとう。
どうか、何も知らないまま、永遠に幸せでありますように。
#何度でも君に恋をする #エモくて繋がりたい
間違えたのは、どこからだろう。
心に澱が溜まり、溺れていく。
――お願い。誰か、助けて。
#青くて溺れる #エモくて繋がりたい
君と交わす会話のすべてが
私の酸素になっていく
#光合成理論 #エモくて繋がりたい
著/犀川みい
著者/捺
著者/一宮梨華
著者/望月くらげ
著/蒼山皆水
著/奈瀬セナ
著/丸井とまと
いとこの死の原因は自分なのでは?
自分は恋が出来ない体質なのでは?
というとても重い問題を一生懸命悩み、
立ち向かっていく「聖良ちゃん」が生き生きと描かれていて、
とても眩しく、少し胸が苦しい。
彼女の辛かった青春の1ページ。
次のページは、きっと明るく楽しい。
今が辛いと思っている「あなた」にぜひ読んでほしい。
(TSUTAYA WAY ガーデンパーク和歌山店・中江さま)
最近、ミステリーやエッセイばかり読んでいたので、
高校生が主人公のお話を読んだのは久しぶりでした。
「恋」という単純で甘く感じるものが、人の感情を揺さぶって怒りに変えたり、
喜びに変えたりすることを改めて感じたように思います。
私も菜々子の母が言っていたように、恋を理解しなくてもいいと思います。
人と関わるだけ成長するから。
でも、理解しようと思うくらい想う相手が見つかった時、
素直になれるのは、とても素敵なことだと感じました。
この気持ちが、今の10代の子どもたちに伝わるといいなと思います。
(宮沢書店 TSUTAYAイオンタウン館山店・新藤さま)
「恋をする」「恋される」この2つをつなぐ1点は何なのかを考えさせられました。
「好き」という想いだとずっと思っていたけれど、
それで全てをわかり合ったり伝え合うことはできない。
好きだから相手を理解できる。好きだから相手を理解できない…。
この逆説を教えてくれる作品だと思いました。
(マルサン書店 サントムーン店・原田さま)
恋の形が一通りではないように、青井と聖良の間に
形成されていくものは、二人にしか作ることのできない
“恋”の形になると思う。
“恋”とは何か。相手にキモチを焦がすことをさすなら、
菜々子と聖良の間にも“恋”は成り立つし、
三原と聖良の間にも“恋”はあるのかもしれない…と思いました!
(書籍ご担当者さま)